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声楽が格段に上達する秘訣

2008年に趣味として声楽を習い始めました。

習い始めた当初は、あまりの声の出なささに、 先生を呆れさせました(笑)。

おまけに、ひどいあがり症で、趣味というより声楽は難行苦行の一環という感じでした。

 

ところが、マジックセラピーであがり症を治したことで、なんと、ファン第1号を獲得するまでに至りました。

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声楽が上達する秘訣は、明確にあります。

以下の点を守れば、誰でも上達できます。

 

1.先生を尊敬し、先生の指導通りに歌うこと。

先生はあなたの何倍も努力して現在の地位を築いています。その先生のご指導通りに歌っていれば、上達するのは当たり前です。

先生の「言われたとおり」に歌を修正することができないのは、あなたの側に原因があります。

たとえば、子供のときにピアノの先生から厳しくレッスンされたことが原因で、それがトラウマになっていることです。

そのために、先生のご指導に知らず知らずのうちに反発してしまい、素直に歌を修正できないことが考えられます。

 

2.自分を好きになること。

自分を好きでない人の声は、やはり自信が感じられません。歌に「精気」「力強さ」が感じられないのです。

どこか死んだような声では、聴衆を感動させることはできません。

それに、「トスカ」のように、出だしでいきなり高い音を「パーン!」とだすとき、自分を好きでないと、発声の思い切りが悪くなります。

また、息のコントロールが悪くなり、息が足らなくなって息切れしたり、低音で声がガラガラしたりします。

 

3.自分が好きな歌を歌うこと。

音大生ならともかく、趣味で声楽を習っている場合は、自分が好きな歌を歌いましょう!

「声楽をやっている自分は高尚な人間だと思ってもらえるかも」なんて考えていませんか^^?

ミュージカルでもジャズでもボサノバ、ロックにR&Bでも、あなたが歌いたい歌を歌えばいいのです。

 

もしイタリア歌曲に魅力を感じられなければ、さっさとあなたの好きなジャンルに転向しましょう!

好きでもない歌をイヤイヤ練習していても、上達する訳がありません。

あなたが心から好きな歌をのびのびと歌っているとき、声もなめらかになり、力強く、美しい声となり、聴衆の心も感動します。

 

4.毎日真面目に練習すること。

私が教わっていた二期会の先生は、常日頃「練習は裏切らない」とおっしゃっていました。

忙しいあなたも、毎日の発声練習だけは忘れないで!何事も、日々の積み重ねが他人と差をつけるのです。

 

時間はあるのに、練習する気になれない・・・それは、「先延ばしのクセ」です。

つい、先延ばししてしまうのにも心理的な原因があります。

たとえば、

1.子供の頃に親から「やりたくないこと」「やらなければいけないこと」をムリヤリやらされたことがトラウマになっている

2.「こんなことをしたって、どうせプロになれる訳じゃない」という思い込み

などが考えられます。

自分の内面を探り、先延ばしのクセを解消しましょう。

 

5.「自分には、歌の才能なんて無い」という思い込みを捨てること

初めから、プロ顔負けに歌える人なんていません。私も、「声楽的発声」のコツをつかむようになるまで、毎日真面目に練習して半年もかかりました。

「自分には、歌の才能なんて無い」という思い込みがあると、練習にも積極的になれないので、当然歌も上手くなりません。

おまけに、発声時頸部ジストニアの原因にもなります。

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他の楽器もそうですが、声楽は自分の体が楽器となるため、特にメンタルの部分で影響を受けやすいと思います。

「心」と「身体」はいつも密接に関係しています。

たとえばヴァイオリン等の弦楽器やサックス等の管楽器、ピアノでも、思うように演奏ができない、いくら練習しても伸び悩んでいるとき、あなたの心の中にある「何か」が あなたの上達を邪魔しています

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