フォーカル・ジストニアの原因ーセロトニン不足

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フォーカル・ジストニアの原因ーセロトニン不足

某脳神経外科医によると、
「フォーカル・ジストニアを発症する人は、全員せっかち!」
だそうです。

これを脳科学的に言うと、
「フォーカル・ジストニアを発症する人は、全員セロトニンが足りていない」
となります。

つまり、フォーカル・ジストニアの発症原因の一つに、セロトニンの低下が考えられます。

セロトニンは、気持ちを安定させる働きがあります。

ストレスにより、セロトニンが不足すると、気持ちが安定しなくなります。

イライラしたり、ムシャクシャしたり、何となく落ち着かなくなったり、「どうしよう、どうしよう」と、不安になったりします。

セロトニンは、過剰に分泌されたドーパミンを抑制する働きがあります。

つまり、フォーカル・ジストニアの発症原因である「ドーパミンの過剰分泌」は、ドーパミンを抑制する役割のセロトニン不足による可能性があります。

セロトニンー「脳というオーケストラの指揮者」

セロトニンは、その働きから「脳というオーケストラの指揮者」と呼ばれています。

つまり、セロトニン不足は、「指揮者がいないオーケストラ」のような感じです。

指揮者のいないオーケストラが奏でる曲…私は音楽に関してはド素人なので、「みんなプロの演奏家なんだから、指揮者がいなくても何とかなるのでは?」と思ってしまいますが(^^;。

指揮者がいないオーケストラとは、それぞれの楽団員が、みんな好き勝手にバラバラに演奏している感じでしょうか?

これでは、とても美しいハーモニーを奏でることはできません。

このカオス状態を脳内神経伝達物質に当てはめると、

「オーケストラ内のトラブルに嫌気がさして、指揮者のセロトニンが脱走。

コンサートマスターのドーパミンと第2ヴァイオリンのアセチルコリンが暴走している状態が、フォーカル・ジストニア」

だと考えると、ドタバタコメディみたいでちょっと笑えますね(笑)。

心理療法でストレスを癒す

という訳で、指揮者である「セロトニン」にオーケストラへ帰ってきてもらうには、やはりストレスを心理療法で癒やす必要があります。

カウンセリングでは、フォーカル・ジストニア発症時にどのようなストレスに襲われていたかを、徹底的におうかがいします。

原因が分かったら、心理療法で癒します。

心の傷が癒されれば、ストレスは消えます。

ストレスが消えれば、低下していたセロトニンが元に戻り、過剰分泌していたノルアドレナリンやドーパミンの量を抑制します。

また、ドーパミンと共に随意運動を制御するアセチルコリンの量も適切なものに戻るでしょう。

脳内が「令和」=beautiful harmony状態になれば、嫌気が刺した指揮者のセロトニンもオーケストラに戻り、暴走していたドーパミンとアセチルコリンも正気を取り戻し、みんなで仲良く楽曲を奏でるようになります。

というわけで、皆さんも心理療法で脳内を「令和」状態にして、beautiful harmonyの音楽を奏でましょうね(^^)/。

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