フォーカル・ジストニアの原因ー過剰なストレス

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フォーカル・ジストニアの原因ー過剰なストレス

フォーカル・ジストニアの原因として、心理的な原因が考えられます。

以下はワシントン大学のホームズとレイが作成した、ヒトのストレッサーを図る社会再評価適応尺度です。

https://www.niph.go.jp/journal/data/42-3/199342030005.pdf

a los miembros españoles,

Escala de Adaptación a la Reevaluación Social

フォーカル・ジストニアを発症する人は、若い人もなりますが、圧倒的に中高年が多いような気がします。

その理由は、年齢的に強いストレスに見舞われる機会が多くなるから、だと思います。

若いときは自分も家族も健康だし、背負わなければいけない責任も軽いし、「今が大変でも、将来は何とかなる」と、未来に対して楽観的になることもできます。

しかし、中高年になると、自分も家族も歳をとって身体が不調になりがちだし、背負わなければならない責任も重くなってくるし、将来に不安も出てきます。

そんな時に、不運が重なって、ストレス限界値を超えるときが来ます。

そして、フォーカル・ジストニアを発症します。

ホームズとレイの調査では、この社会再評価適応尺度で、合計300点以上の人は、80%の人が翌年病気になったことが分かりました。

また、200〜300点の人は、半数の人が翌年に、心身に何らかの健康上の問題を抱えました。

私があがり症を発症した原因

私があがり症を発症した前年は、プライベートでかなりのストレスに見舞われた年でした(^^;。

その当時はそんなにストレスが溜まっている自覚がなかっただけだったようです。

今、その当時のストレスを計ったところ、私のストレスは210点もありました。

「ストレスの合計200~300点の人は、翌年に心身に何らかの健康上の問題を抱える」という、ホームズとレイの調査結果にピッタリ当てはまっていますね(汗。

よく考えたら、私の学生時代はあがり症とは全くの無縁でした。

むしろ、人前に出て注目を浴びるのが好きな方だったと思います。

いろんなストレスで脳が弱っていたときに、うっかり「上手くギターを演奏出来なかったら、どうしよう?」という、「あがり症発症自爆スイッチ」を自ら押してしまったのが運の尽き、のようです(泣)。

関連記事:あがり症を発症させる「呪いの言葉」

あがり症発症自爆スイッチ

「あがり症発症自爆スイッチ」とは、私が命名したものです。

脳の中に「扁桃体」という部位があります。

この「扁桃体」が、過去の経験と照らし合わせて「人間にとって危険か、そうでないか」を判断すると言われています。

そして、「危険だ」と判断した場合、全身に「そこから逃げろ!」あるいは「徹底的に戦え!」という指令を出します。

*これを扁桃体の「闘争か逃走」モードと言われています。

私がうっかり「ギターを上手く演奏できなかったら、どうしよう?」と思ってしまったことが原因で、扁桃体が「人前でのギター演奏=ものすごく危険な行為→そこから全力で逃げろ!」と判断してしまったようです。

フォーカル・ジストニアを完治するためには、脳の中に溜まったストレスを心理療法で癒すことです。

扁桃体が「楽器演奏=危険ではない」と判断すれば、「闘争か逃走」モードに入らなくなります。

そうすれば、神経伝達物質のバランスも正常に戻ります。

そして、フォーカル・ジストニアが完治します。

皆さんも、ストレスはこまめにマジックセラピーで癒して、元気な脳を作りましょうね(^^)/。

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