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フォーカル・ジストニアに悩むクライアントをカウンセリングしているうち、同時にパニック障害にも悩む方が何人かいることに気が付きました。

パニック障害とは、突然の激しい動悸どうき、胸苦しさ、息苦しさ、めまいなどを伴う強い不安と、死ぬかと思うほどの恐怖を繰り返す症状を特徴とする病気です。

 

以前、パニック障害に悩むクライアント(フォーカル・ジストニアは発症していない)をカウンセリングしたことがありました。

その方は、子どもの頃に、酔って暴れる父親を見て育ちました。

その時のことがトラウマとなり、非常に不安定な精神状態のまま成長しました。

 

そして、何かのきっかけで子どもの頃を思い出し、パニック障害になってしまうということでした。

私は、そのクライアントが子どもの頃に受けた心の傷を心理療法で癒しました。

すると、安心感を得られるようになったというご報告を頂きました。

 

フォーカル・ジストニアもパニック障害も、原因は「非常に不安定なセルフ・イメージ」です。

自我が安定している人は、ちょっとやそっとのことで動揺したり、不安になったりしません。

ところが、非常に不安定なセルフ・イメージを持つ人は、ちょっとしたことですぐに不安になり、動揺します。

 

そして、不安が不安を呼び、フォーカル・ジストニアやパニック障害を引き起こしてしまうのです。

したがって、フォーカル・ジストニアやパニック障害を治すには、「なぜ、不安定なセルフ・イメージを持つようになってしまったのか?」を明らかにし、その原因を心理療法で癒すことです。

 

自我が安定し、ありのままの自分を愛せるようになったとき、ちょっとしたことで不安になったり動揺したりすることなく、平静を保てるようになるでしょう。

そのとき、フォーカル・ジストニアもパニック障害も完治しているはずです。

 

「フォーカル・ジストニアと同時にパニック障害も発症してしまいました・・・」

そんな悩みをお持ちの方は、無料相談からどうぞ。

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