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某脳神経内科医の言葉で、「フォーカル・ジストニアを発症する人は、せっかちな人が多い」というのがありました。

おそらく、よほど彼のクライアントが「せっかち」揃いだったのでしょう(笑)。

しかし、私はこの言葉を聞いて「やっぱり、私の考えに間違いはなかった」と確信しました。

 

「せっかち」とは、裏を返せば「自分を信用していない」という意味です。

 

自分を信用している人は、「時間はかかっても、必ず自分は幸せになれる」という確信があります。

その自信が自分の根っこにあれば、自分の思い通りにいかないことがあっても、むやみに焦る必要は無い、と考えています。

こういう人は、時間を置いて様子見をしたり、周囲の人の力を得たりして、そのうちに自力で物事を解決します。

 

ところが、自分を信用していない人には、「時間はかかっても、必ず自分は幸せになれる」という自信がありません。

そのため、人生で起こる様々なストレスやプレッシャーに弱く、すぐに焦ってパニック状態になってしまいます。

 

フォーカル・ジストニアに悩むクライアントをカウンセリングしていると、クライアントはフォーカル・ジストニア発症時に、様々なストレスやプレッシャーに見舞われていたことが分かりました。

ある人は、音楽家として独立しようと頑張っていたときだったり、ある人は責任の重い仕事を任せられることになったり、ある人は対人トラブルに見舞われていたりしました。

このような「自分の努力だけでは、どうにもならない・できない」状況に遭遇すると、自分を信用していない人は焦ってしまい、パニック状態になり、自分に対して必要以上に負荷をかけてしまいます。

 

そうやって自分で自分を追い込んでしまった結果が、フォーカル・ジストニアなのです。

自分を信用していない人の脳は、「これ以上、ストレスやプレッシャーを受けてしまったら、限界を超えるな」と判断します。

そして、「これ以上の負荷を与えないように」と脳が判断した結果が、フォーカル・ジストニアなのです。

 

実際は、「指が動かない」「声が出ない」という症状に、さらに焦ってパニック状態になってしまい、フォーカル・ジストニアを悪化させるだけのことなのですが(^^;。

 

私は、クライアントに「フォーカル・ジストニアが発症したことの意味は、『本当の自分を取り戻しなさい』ということなんですよ」と説明します。

すると、クライアントのうち半分の人は深く頷きますが、残りの半分の人は「えぇ!?」と驚きます。

 

私がフォーカル・ジストニアに悩む人の治療をするとき、
この人が、本当の自分を好きになれなくなった原因は何だろう?」
「この人が本当の自分を好きになれるようにするには、どうすればいいだろう?」
と考えます。

フォーカル・ジストニアを治すということは、「本当の自分を好きになれるようにすること」だからです。

脳から焦りや不安、恐怖やストレス、プレッシャーが消えていけば、自然とフォーカル・ジストニアは治ります。

 

あなたが本当の自分を好きになり、フォーカル・ジストニアを完治した後、「フォーカル・ジストニアを治したことは、自分にとって単なるオマケだったな」ということに気が付くはずです。

その頃のあなたは、かつてストレスだらけだった自分の人生がウソのように、ストレスフリーで毎日が楽しみだらけ、ウキウキ・ワクワクな人生を送っていることでしょう。

そして、仕事やプライベート、家族や友人との関係において、数えきれない恩恵を受けていることを実感することでしょう。

 

 

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