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本来、人前での歌や楽器演奏は楽しいもののはずですよね。

そもそも、好きで音楽を始めたことだし、日頃の練習の成果をみんなに聴いてもらうのは、ワクワクすることのはずです。

それにもかかわらず、発表会や演奏会で言い知れぬ不安や恐怖に襲われるのは、なぜなのでしょう?

その理由は、「あがり症の原因③-失敗恐怖症」です。

 

失敗恐怖症の原因は、
①完璧主義
②ありのままの自分を肯定していないこと
③子供時代の学校行事のトラウマ
です。

 

完璧な人はこの世にいません。

大なり小なり、失敗はつきものです。

でも、失敗することで 「失敗の原因は〇〇だから、次はここに気を付けよう」と、成長の糧とするものです。

 

ところが、失敗恐怖症の人は、「完璧か、あるいは死か」と考えています。

学校のテストで言えば、「100点をとれなかったら、人間としての価値はない」という極端さです。

「これは、極端な考えだな」と、あなたも思いませんか?

 

このように、他人ごとなら「極端だ」と思うことでも、自分のことになるとパニックになります。

楽器演奏の不安を克服するには、「いつも完璧でなければ、 自分には価値はない」という考えが間違いだと知ることです。

 

  失敗恐怖症を克服したことで生じた変化

 

発表会の強い不安が失敗恐怖症にある、と気が付いた私は、マジック・セラピーで失敗恐怖症を癒しました。

 

以前は仕事で失敗すると、心臓に剣山をグサッと突き立てられたような鋭い痛みを感じたり、何日も落ち込んでクヨクヨしたりしていました。

でも、失敗恐怖症を癒したら、それほどの精神的ダメージを受けなくて済むようになりました。

「あ、やっちゃった。でも、リカバリーできるミスだから」と失敗を淡々と受け入れられるようになったのです。

 

それ以来、発表会を必要以上に怖れることはなくなりました。

そして、頭が真っ白になることもなく、暗譜もしっかりできるようになりました。

ついには、お守り代わりの譜面台も不要になったのです。

 

  異常な緊張が消えた理由

クライアントのK様は、「バイオリンのレッスンで異常に緊張してしまい、右腕がガクガク震えるのを何とかしたい」というご相談でした。

そこで、私はセラピーでK様の異常な緊張感の原因である、失敗恐怖症を癒しました。

その4日後のレッスンでは、「右腕の震えは止まり、今までで1番、レッスンが『楽しい!』と思えるようになりました!」という、目覚ましい変化を体験されました。

 

楽器演奏の不安を克服するために必要なことは、

「上手く演奏できなくても、私は私」と、ありのままの自分に自信を持つことです。

 

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「頭が真っ白になって、楽譜をど忘れします・・・」
「発表会が近づくと、不安でたまりません」

そんな悩みをお持ちの方は、無料相談も行っていますので、お気軽にどうぞ。


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