Pocket

piano-690380_640

「あがり症になる人は、自意識過剰なところがある」と言われますが、一理あると思います。

なぜなら、「あがったらどうしよう?」と、自分のことしか考えていないからです。

これは、あがり症の原因が恐怖症である以上、仕方のないことです。

私も、あがり症でいっぱいいっぱいだったときは、

「とにかく、手足が震えませんように」
「頭が真っ白になって、楽譜をど忘れしませんように」
「心臓が割れそうなほどにバクバクするのはイヤだ」
「全身から滝のような大汗が出るのは恥ずかしい」
「このどうしようもない不安感を何とかしたい」

しか発表会では考えていませんでした。

でも、実はこの考えこそがあがり症を発症させる1番の原因なのです。

私は、マジック・セラピーのおかげであがり症を克服したら、本来歌に対して持っている「欲」が出てきました。

その「欲」とは――

聞いてくれる人を感動させるような、上手い歌を歌いたい、素晴らしい演奏をしたい

です。

どんなものごともそうですが、「心の余裕」がどれだけあるか、で値打ちが上がると思います。

「あがったらどうしよう?」で頭がいっぱいの人の歌や楽器演奏は、心がこもっていないどころの話ではありませんよね(汗)。

そんな、自分のことで頭がいっぱいの人の歌や楽器演奏を、聴きたいと思いますか?

私だったら、タダでも聴きたくないと思います。

でも、あなたも多分、歌や楽器の演奏を習い始めた最初の動機は、私と同じだったはずです。

きっと、

「憧れの○○さんみたいな歌手になりたい」
「あの人のピアノ演奏大好き。あんな風にピアノを弾けたら」
「あんな風に人をうっとりさせるような ヴァイオリンを弾きたい」
「ムリだってわかっているけど、 憧れのあの人みたいなサックス・プレイヤーになれたら」
「夢は、憧れのあのギタリストと共演すること!」

という、ごく素朴で単純だけど、あなたの「本心」からでた、強い願いではないでしょうか?

ところが、あがり症にとらわれてしまっている間は、「とにかく、あがらずに歌や楽器の演奏をしたい」で頭がいっぱいになってしまいます。

その結果、がって失敗すること」を恐れるあまりにみごとにあがって失敗するという、悪循環に陥ります。

これでは、歌や楽器の演奏技術が向上するはずはありません。

あがらずに歌や楽器の演奏を格段に向上させるには、何よりも聴衆や観客のことを考えることです。

つまり、

「聞いてくれる人を感動させるような歌や楽器演奏をしたい!」>>>>>>>>>>
「あがって恥ずかしい思いをしたくない」

「せっかく来てくれたお客さんのために、丁寧な歌や楽器演奏をしよう」>>>>>>>>「聴衆の前で、あがってみっともない姿を見せたくない」

と、気持ちをシフトさせることです。

私も、「今日は、聴衆のために、できるだけ丁寧に歌おう」と考えながら歌っていたら、ファン第1号ができました(^^♪。

あなたも、聴衆のことだけ考えて、歌や楽器演奏をしてください。

きっと、あがらずに歌や楽器演奏の技術が向上しているはずです。

 読むだけであがり症が治る!?「あがり症克服無料講座」のご案内はコチラから

music01-016 関連記事:楽器演奏の不安を克服する
music01-016 関連記事:あがり症の生徒を教える音楽の先生へ
music01-016 関連記事:声楽が格段に上達する秘訣
music01-016 関連記事:「あがりたくない」と願う人ほどあがる理由
music01-016 関連記事:ステージ恐怖症を克服する
music01-016 関連記事:あがり症の私がファン第1号を獲得できた理由

「音大生なのに、あがり症です・・・」

「プロの楽団員を目指しているのに、あがり症のせいでオーディションに落ち続けています・・・」

そんな悩みをお持ちの方は、無料相談も行っていますのでお気軽にどうぞ。

無料相談バナー

無料メルマガ「あがり症を治して夢を叶える方法」<<<お申し込みはコチラから