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しっかり暗譜したはずの楽譜を、 ステージでものの見事にど忘れする・・・

私も、あがり症を克服するまで、 さんざん体験しました。

あがり症を克服した後で、 「なんで、ど忘れなんかしたんだろう?」 と、原因を振り返ってみました。

手足の震えや、大量の発汗は、 「視線恐怖症と対人恐怖症」の 恐怖がMAXだったから、 で説明がつきます。

これに対し、ど忘れの原因は 「もし、ステージ上で楽譜を忘れたら、どうしよう?」 という恐怖からきていたようです。

これまでにも何度か説明してきましたが、 あがり症の原因とは、「また、あがったら、どうしよう?」 という恐怖を感じることです。

脳は恐怖を感じると、 途端にパニック状態に陥ります。

そして、その人の全身に 「非常事態警報」を発令します。

身体が「非常事態警報」をキャッチすると、 それが手足の震え、大量の発汗、 激しい動悸、ど忘れとなります。

「忘れたら、どうしよう?」 という恐怖を感じると、 脳が「非常事態警報」を発令し、 キレイにど忘れする・・・という、 何ともややこしいメカニズムのようです。

それでは、ど忘れはどうしたら治せるか、 という問題になりますね。

それには、 「たとえ忘れて失敗しても、 そのことであなたの価値が下がることはない」 ということを、脳にしっかりと認識させることです。

あがり症の人が真に恐れているものは、 「忘れること」そのものではなく、 「失敗して恥ずかしい思いをすることで、自分の価値が損なわれること」 だからです。

なので、あがり症の人にとって必要なことは「あ、失敗しちゃった~。テヘヘ(‘◇’)ゞと、開き直るような図太いハートを持つことなのです。

もし、失敗しても開き直るようになれば、かえってあがらなくなり、しっかり暗譜した通りに歌えたり、楽器演奏できるようになったりします。

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「忘れたら、どうしよう?と思うほど、キレイにど忘れします・・・」
「普段の記憶力はいいはずなのに、ステージでは頭が真っ白になります」

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