あがり症の原因ー「間違った思い込み」

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あがり症の原因は、主に「視線恐怖症」「対人恐怖症」「失敗恐怖症」「あがり恐怖症」の4つです。

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しかし、「一言で言うと?」と尋ねられたら、それは「いつも完璧でなければならない」という思い込みだと答えます。

あがり症になる人は、子どもの頃に「ありのままの自分」を親から愛してもらえなかった傾向があります。

そうすると、自分でも「ありのままの自分」に自信が持てなくなります。

そうして、子どもながらに愛されるための「知恵」を考え付くようになります。

「いつも完璧でなければならない」という思い込みは、いわば「生きるための知恵」なのです。

こういう人が大人になって、「たくさんの人から注目される場」に立つと、必要以上にプレッシャーがかかります。

「絶対に失敗してはいけない。完璧に演奏しなければ。こんなにたくさんの人が見ている前でミスしたら、私の「愛される価値」が無くなってしまう」と、頭の中は恐怖でいっぱいになります。

そして、その恐怖がマックスになると、様々なあがり症の諸症状ー手足の震え、激しい動悸、大量の発汗、異常な恐怖や不安感に襲われます。

また、「いつも完璧でなければならない」という思い込みの他にも、あがり症の人が自分の価値を保つために信じている様々な思い込みがあります。

たとえば、

「誰からも好かれなければいけない」

「人から、優秀だと思われなければならない」

「いつも、周囲に気を使わなければいけない」

「いつも、場の空気を和ませなければいけない」

「いつも、きちんとしていなければならない」

「常に1番でなければならない」

「人からイヤなことをされても、感情を露わにしてはいけない」

「イヤなことがあっても、自分さえ我慢すれば上手くいく」

等です。

これらの思い込みに自分をがんじがらめに縛りつけていることに、普段は全く気が付いていません。

あがり症の人は、「素のままの自分」を出すのはいけないことだ、という思い込みに囚われています。

そのために、自分で作り上げた「ルール」に自分を縛りつけていないと、不安で仕方無いのです。

しかし、これらのルールはあがり症の人が勝手に作ったルールです。

「ルール」から自由になることも、一生がんじがらめに縛りつけられていることも、どちらも選べる自由があります。

がんじがらめに自分をルールで縛りつけているより、自由な生き方の方がリラックスできますよね。

「ムリをしない生き方」が身に付くことで、人前で緊張しなくなり、あがり症は治ります。

「窮屈な生き方が止められません・・・」

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