本態性振戦の症状の1つに「声の震え」があります。

これまでカウンセリングしてきたクライアントは、全員セッションから10日も経たずに震えが止まりました。

なので、私的には「震えは治しやすい」という感触があります。

 

声楽を習っていたとき、ひどいあがり症に悩まされていました。

 

手足がガクガクブルブル震え、額から滝のような大汗、激しい動悸、声が上ずってひっくり返る、声がかすれる、視線恐怖・・・など、ありとあらゆる症状に悩まされていました。

 

どの症状もイヤでしたが、中でも声楽の発表会だけに、「声が上ずってひっくり返る」「声がかすれる」などの症状は、肝心の歌が台無しになってしまうので本当にイヤでした。

 

あがり症になる人は、真面目で几帳面、完璧主義の人が多いと聞きます。

もちろん、私も真面目で几帳面、完璧主義でした。

ですから、毎日誰よりも真面目に声楽を練習していました。

そんな私が、発表会ではあがり症のせいでガタガタになるのですから、どれほど私が悔しい思いをしたか、お分かりになることでしょう。

 

しかし、あがり症を治した今だから分かるのですが、「誰よりも完璧に歌わなければいけない」というこの思い込みこそが、私の声を上ずってひっくり返らせ、かすれさせてガラガラ声になった原因でした。

心理療法でこの思い込みを癒したところ、声の不調は無くなりました。

 

考えるまでもない話ですが、音大を卒業した訳でもなく、大人になってから習い始めた声楽で、どれだけ完璧に歌おうとしても、初めからムリな話だったのです。

大人の趣味なのですから、何よりも自分が楽しむことが先ですよね。

それに、「音楽」って、「音を楽しむ」という意味です(笑)。

 

「誰よりも完璧でなければいけない」という思い込みを心理療法で癒すことで、ようやく「自分が楽しんで歌う」ということが分かりました。

そして、声の不調から解放され、のびのびと歌うことで、ついにファン第1号を獲得するに至ったのです。

関連記事:あがり症の私がファン第1号を獲得できた理由

 

声の震えで悩んでいるあなたも、まずは心を解放してみてくださいね。

 

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