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あがり症には、「あがり症」と「あがり恐怖症」の 2種類があるのをご存じですか?

「学校の国語の授業で朗読をした。そのとき、声が震えて、それをクラスのみんなに笑われてしまった。それからあがり症になった」という人がいます。

あがり症で悩んでいるほとんどの人が、このタイプだと思います。

このタイプは、あがり恐怖症です。

あがり恐怖症は、「また、あがったらどうしよう?」という恐れからあがってしまいます。

つまり、あがり恐怖症はあがり症の原因③「失敗恐怖症」の 一部でもあります。

実態のある恐怖

 

人があがってしまうのは、「視線恐怖」「対人恐怖」「失敗恐怖」という、目に見えない敵に対して恐怖することが原因です。

これらの恐怖は、 過去のトラウマが起因している恐怖です。

人間が恐怖するものには、実態のある恐怖とない恐怖があります。

たとえば、人が蛇に恐怖するのは、蛇が毒を持つ生き物であり、噛まれたら、死に至る場合もあることを知っているからです。

この場合は、実態がある恐怖です。

実態のない恐怖

これに対して、人間が恐怖するほとんどのものは実態のないものです。

発表会やプレゼン、スピーチで失敗したからと言って、それでペナルティが課せられるということはありません。

それに、1度失敗したからと言って、いつも同じ失敗をする訳ではありません。

しかし、あがり恐怖症の人は、「また、あがってしまって失敗したら・・・」という恐怖で頭がいっぱいになってしまい、その恐れに支配されてしまいます。

そして、恐れていた場面を再現することになります。

この負のループを断ち切るには、カウンセリングで

「1度失敗したからと言って、いつも同じ失敗をする訳ではない」
「失敗したからと言って、それがあなたの価値を損ねる訳ではない」

ということを潜在意識に理解させることです。

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