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あがり症の人に見習ってほしい人。それは・・・ズバリ!漫画家、蛭子能収さんです!

 

2017年1月、悲しいニュースが世間を賑わせました。

蛭子さんと俳優の太川陽介さんとの迷コンビ?でおなじみ、TV東京の「路線バスの旅」が終了してしまったのです。

視聴者の皆さんが何よりも楽しみにしていたのは、あの蛭子さんの「空気読まなさ過ぎ」なところでしょう。

 

普通のTVタレントなら、「好感度」「TV映り」を気にして、この手の一般人との触れ合いを描くTV番組では、「気を使いまくり」「好感度UPのために、地元の人を持ち上げまくり」なはずです。

ところが、蛭子さんは、そういったTVタレントにありがちな、周囲に気を配る様子が一切ありません。

 

むしろ、地元の人が蛭子さんに気を使っているのに、まさに「どこ吹く風」で、あくまでもマイペースを貫き通します。

私がTVを見ていて1番ビックリしたのは、宿のおかみさんがせっかく地元で獲れた新鮮な魚介料理を食卓に並べてくれたのに、蛭子さんが「オレ、魚嫌いなんだよね・・・」と、ボソッとつぶやいたことです。

あまりの空気読まなさ過ぎに、私も思わず唖然としました( ゚Д゚)。

 

でも、蛭子さんが視聴者から愛されているのは、まさにこういった「ド天然ぶり」なのだろうと思います。

日本は、ご存知のように「同調圧力」が強い国です。

皆が同じじゃないと、落ち着かない、ちょっとでも枠から外れた人がいると、ときに非難されることもあります。

それが日本の高い民度の原因の一つでもあるので、一概に悪いとは言えません。

 

でも、大多数の人は、ときに「自分を枠にはめなければいけない」風潮に、どこか息苦しさを感じているのではないでしょうか?

そんな時に蛭子さんのような自由過ぎるスタイルは、人々から密かに憧れの対象となっているのかも知れません。

 

あがり症の人は、自由過ぎる蛭子さんと違って、人の目を気にし過ぎる傾向があります。

「あがって失敗したら、周囲の人は私を笑うだろう」と、そんなことばかり考えています。

 

その結果、自分に必要以上のプレッシャーをかけてあがります。

このようにプレッシャーをかけてしまう原因は、「そのままの自分」には価値がない、という思い込みがあるからです。

もし、十分に自分を愛してあげていたら、周囲の人が自分をどう思うかは、あまり気になりません。

「人は人、自分は自分。たとえ失敗してそれを笑われたとしても、そんなことで自分の価値は揺らがない」という強い自信があるからです。

 

まぁ、ムリして笑いものになることもありませんが、「あがる人、あがらない人」の違いは、このような考え方の違いにあります。

あなたがあがり症を治したい、と思っているなら、ぜひ「人目を気にしないで自由にふるまっていても、それで人気が出る人がいる」という事実を認識してください。

今までの自分の考え方に窮屈さを感じていたら、あなたがあがり症を治すヒントが見つかるかも知れません。

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「周囲の人が自分をどう思っているか、そればかり気にしてあがってしまいます・・・」

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